安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号
する働き方改革の一環として、教員が滞納者への督促業務に携わる時間が削減でき、授業改善のための時間や児童・生徒に向き合う時間に費やすことができるとあるが、どれくらいの効果が生まれるのかとの質問に対し、執行部からは、国全体で見ると教員が給食費の徴収等の業務を担っている学校が多くあり、公会計化によってそうした教員の負担を軽減しているという目的があるが、安来市においては、これまでも学校給食会の事務局である給食教育課
する働き方改革の一環として、教員が滞納者への督促業務に携わる時間が削減でき、授業改善のための時間や児童・生徒に向き合う時間に費やすことができるとあるが、どれくらいの効果が生まれるのかとの質問に対し、執行部からは、国全体で見ると教員が給食費の徴収等の業務を担っている学校が多くあり、公会計化によってそうした教員の負担を軽減しているという目的があるが、安来市においては、これまでも学校給食会の事務局である給食教育課
また、ホームページに掲載してある給食教育課で作成された給食センターの1日を見ると、衛生面や管理面においても行き届いており、問題は何もないように思いますが、スタートしてから半年が経過しようとしていますので、数点伺ってみたいと思います。 1点目に、弁当から給食に変更となった生徒の反応について伺います。